高知競馬のコースや距離の特徴と傾向!上手い騎手や儲かる予想方法も解説

高知競馬のコースや距離の特徴と傾向!上手い騎手や儲かる予想方法も解説
馬の達人編集部 この記事の監修者 馬の達人編集部

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高知競馬場は四国にある唯一の競馬場で、これまで何度も赤字の危機に晒されながらも劇的な黒字V回復で、現在は大きな売り上げを記録しています。

そんな高知競馬場はJRAのレースが開催される土日の夜にナイター開催されることが多いです。

中央競馬で敗れた人が一発逆転を狙って馬券を購入するため、高知競馬好きだけではなく中央競馬ファンも売上に貢献しているといえるでしょう。

今回は、高知競馬の特徴や活躍している騎手について解説します。

また、高知競馬で儲かるための買い方も同時にまとめました。

週末の夜に高知で一発当てたい方はぜひ、当記事を参考にしてください。

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目次

高知競馬の5つの特徴

高知競馬の5つの特徴

高知競馬は全競馬場の中でも特にローカル色の強い競馬場です。

しかしながら、過去の歴史を振り返ると数多くのドラマが存在しており、人によっては地方競馬の中でも知名度の強い競馬場なのです。

最初に、高知競馬の特徴について紹介します。

勝てない馬が集まる最後の受け皿

高知競馬は全国のサラブレッドの中で、なかなか結果を残せない馬が行きつく最後の砦として機能していました。

一般的にレースで結果を残せない馬は中央・地方問わず廃用になるのが通例です。

しかし、高知競馬はそのような馬の中からわずかでも勝てる見込みがある馬が移籍する傾向があり、全国の受け皿という枠割を持っています。

余談ですが勝てない馬として一世風靡したハルウララも高知所属の馬で生涯成績は0勝113敗でした。

一切勝てなかったものの、勝てない馬と当時の世論がマッチしたことでハルウララブームが巻き起こり、当時売り上げ低迷が続いていた高知競馬場の存続脱却に大きく貢献したのです。

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全長1,100mの小回りコース

高知競馬場は全長1,100mの小回りコースです。

佐賀県にある佐賀競馬場と全長は同じで、中央競馬のみならず、地方競馬場の中でももっとも全長のコースが短いコースとなっています。

小回り故、直線距離も約200mと短いため、トップスピードの持続性よりも立ち回りの器用さのほうが求められやすいです。

全長や直線距離は佐賀競馬に通じるものがありますが、高知は3~4コーナーがおむすび型の形状となっています。

佐賀競馬は1~2コーナーと3~4コーナーが左右対称なので、形状に違いが出ているのです。

内柵から馬3頭分の砂厚が深い

高知競馬のダートコースは内柵から馬3頭分ほど、砂が深くなっています。

砂が深いということは、脚が地面に深く入ってしまうため脚を抜くためにはスタミナとパワーが必要です。

また、砂が深い箇所はスピードも出にくいため、ほとんどの騎手は内ラチ沿いを避けて競馬を行っています。

砂の深いところと浅いところの瀬戸際を見極めつつ、うまく立ち回れるかが高知競馬で勝つための大きなポイントなのです。

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交流重賞は黒船賞のみ

高知競馬場で開催されている交流重賞は3月に行われる黒船賞のみです。

レース名の黒船は幕末好きならいうまでもありませんが、高知出身の英雄坂本龍馬の人生を大きく揺さぶった黒船事件に由来しています。

黒船賞は高知競馬でもっとも使用頻度の高いダート1,400mで開催され、中央や南関勢、兵庫所属馬が多数参戦し、日本一高知競馬が盛り上がります。

ただし、開催時期が季節の変わり目である3月なので、意外と雨の影響を受けやすく、稍重以下の馬場で行われることも多いです。

稍重以下の馬場になると雨を吸って砂が固くなり、時計が出やすくなることからスピード勝負になりやすいです。

そのため、持ち時計の速い馬が活躍しやすいレースとなっています。

一発逆転ファイナルレースがある

高知競馬独自の要素として、一発逆転ファイナルレースの存在があげられます。

一発逆転ファイナルレースに出走する馬は、高知競馬専門紙の記者が出馬表を選抜しますが、

  • 「過去4走以内で1着がない」
  • 「厩舎のバランスが良い」

など、全ての馬に何らかの勝つ条件を設けて選抜されます。

これまでのレースで勝てなかった馬ばかりが集まるため、人気のない馬が好走する傾向が強いです。

また、一発逆転ファイナルレースは最終レースに組み込まれますし、高知自体が中央競馬が開催される土日のナイターで行われています。

そのため、これまでの負けを取り戻したい中央競馬ファンにとっての受け皿としても機能しているのです。

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高知競馬のコースの特徴を距離別に解説

高知競馬のコースの特徴を距離別に解説

2024年8月時点で高知競馬場のコースは6つ存在しています。

ここからは、高知で使用されている6つのレースの特徴について解説します。

800m

高知競馬のダート800mは2コーナーの出口付近から発走し、少し膨らんだ3~4コーナーを回ってゴールを目指します。

3~4コーナーが1~2コーナーよりもやや大きく造られていることから、トップスピードは比較的維持しやすいです。

勝つために必要なのはスタートダッシュと先行力です。

スタートで後手を踏んだらほぼ勝ち目はないといっても過言ではなく、ゲートのうまさが勝敗を左右します。

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1,300m

高知競馬のダート1,300mは4コーナーの出口付近がスタート地点となります。

1,300mといったら短距離レースに区分されますが、高知競馬は全長が1,100mしかないため、コースを1周強回ります。

高知は3~4コーナーこそやや膨らんでいますが、全長1,100mの小回りコースなので、スピード力だけではなく立ち回りの器用さも重要です。

1,400m

交流重賞の黒船賞でも使用される高知競馬のダート1,400mは4コーナー奥に設けられた専用のポケットがスタート地点となります。

ダート1,300mのスタート地点を100m後方に下げた位置から発走しますが、スタートから最初の1コーナーまでの距離が約330mあるので枠の影響は大きくありません。

また、3~4コーナーは大きく造られていることからコーナーでペースアップしやすく、長く脚を活かせる馬が押し切りやすいです。

1,600m

高知競馬のダート1,600mは3コーナー奥に設けられた専用のポケットがスタート地点となります。

スタートから最初の4コーナーまでの距離は約150mで、コーナーはやや鋭角なので外枠の馬が先行集団に立つのは比較的難しいです。

ただ、短距離と比較すると逃げや先行馬が押し切るのは容易ではなくなります。

スピード一辺倒の馬よりも、スタミナやパワーも兼ねそろえたバランスのある馬のほうが上位争いに期待できるでしょう。

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1,900m

黒潮菊花賞や高知優駿の舞台として指定されている高知競馬のダート1,900mは2コーナーの出口付近から発走します。

開催頻度は少ないものの、高知の重賞レースに指定されていることから重賞好きの人からしたら目が離せないコース形態となっています。

ダート800mと同じ地点からの発走となりますが、1,900mではコースを1周半回るコース形態上、そこまで枠の優劣はありません。

ただ、最後の直線が短いことから終盤の位置取りは重要で、基本的には前につけている馬、もしくはまくれる馬が活躍していました。

2,400m

高知競馬でもっとも長いダート2,400mは大晦日に開催される高知県知事賞専用のコースです。

スタート地点はダート1,300mと同じく4コーナーの出口付近で、全長1,100mのコースを2周強立ち回ります。

年に一度しか開催されないレースなので過去の統計データが多くありませんが、過去10開催の高知県知事賞の好走馬を見てみると、中から外枠の勝ち馬が多く確認できました。

また、脚色としては終盤に前の位置を付けている馬が勝ち切る傾向が強いです。

序盤の位置取りはそこまで問われないため、中段以降に前の位置を確保できるかが上位争いする上で大事なポイントとなっていました。

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高知競馬の上手い騎手は?リーディングTOP5

高知競馬の上手い騎手は?リーディングTOP5

高知競馬は四国地方唯一の競馬場ですが、2024年時点で高地に所属している騎手は24名いました。

多くが中国・四国地方出身の騎手で、各騎手がしのぎを削ることで高知競馬を盛り上げています。

ここからは、高知競馬でリーディング上位の騎手をランキング形式でまとめました。

なお、統計は2023年1月1日から12月31日までのデータを参考にしています。

1位:赤岡修次

2023年に170勝を達成した赤岡修次騎手は高知競馬を代表する騎手です。

2007年から2014年までは毎年200勝以上の勝利を挙げており、現在でも年間150勝前後を達成し、15年近く第一線で活躍されていました。

2023年の通算成績は【170-59-44-155】

  • 勝率39.7%
  • 連対率53.5%
  • 複勝率63.8%

と極めて高い成績を残しています。

単純に2回に1回は2着以内に入線しているので、馬券的にもお世話になった方は多いのではないでしょうか。

好調を維持しているので赤岡騎手から馬券を買うのも良いでしょう。

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2位:宮川実

赤岡騎手と並んで高知競馬を代表する宮川実騎手は2023年に119勝を挙げていました。

2023年度に100勝以上の勝利を手にしていた騎手は赤岡騎手と宮川騎手のみとなっており、2名の成績が抜けていると考えても良いでしょう。

2023年度の通算成績は【119-86-69-192】

  • 勝率25.5%
  • 連対率44.0%
  • 複勝率58.8%

でした。

赤岡騎手ほどではありませんが、宮川騎手も好走率が高くて信頼できる騎手といえるでしょう。

なお、2024年8月10日時点で勝利数は87勝しており、赤岡騎手の76勝を超えています。

この調子で勝ち続けることができればリーディングトップの座を手にできるかもしれません。

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3位:永森大智

高知競馬で長く活躍している永森大智騎手は1986年生まれの中堅騎手です。

2015年度はこれまでリーディング首位の座を維持していた赤岡騎手の勝利数を上回り、年間200勝の大記録を打ち立てリーディングトップの座を手にしました。

2023年の通算成績は【95-73-87-329】で100勝には届いておらず、

  • 単勝率16.3%
  • 連対率28.8%
  • 複勝率43.7%

となっています。

赤岡騎手家宮川騎手と比較すると成績は少し落としていますが、それでも高知の3強に入るほどの実力騎手であることには間違いないでしょう。

4位:岡村卓弥

1993年生まれの岡村騎手も高知のリーディング上位の騎手で2023年の通算成績は【79-79-72-469】です。

  • 勝率は11.3%
  • 連対率は22.6%
  • 複勝率は32.9%

となり、上位3騎手と比較すると勝利数や好走率は見劣りしますが、それでも全体としては高いレベルで活躍していました。

ただし、2024年8月10日終了時点で勝利数は35勝、リーディングも11位でした。

2023年度と比較すると結果がついてきていない印象もあるので、騎手としての信頼度はやや劣るのが実情です。

5位:多々羅誠也

1998年生まれの多々羅騎手は2019年にデビューし、今年で騎手6年目となる若手騎手です。

デビューしてからコンスタントに勝利を重ね続け、2022年~2023年は通算70勝以上勝利し、2年連続リーディング5位の座を獲得しました。

2023年度の通算成績は【70-89-91-429】

  • 勝率10.3%
  • 連対率23.4%
  • 複勝率は36.8%

となっています。

上位3騎手と比較すると抜けた成績ではありませんが、若手騎手として着実に結果を残しています。

2024年は8月10日時点で59勝をあげており、この調子で結果を残すことができれば80勝以上の勝利も夢ではないでしょう。

今後は高知競馬を引っ張る存在として期待できそうな騎手なのです。

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高知競馬で儲かる予想を立てために知っておくべきポイント

高知競馬で儲かる予想を立てために知っておくべきポイント

高知競馬場は他の競馬場と比較しても特徴的な要素がたくさんあります。

それらの傾向を理解した上で予想を行うことで、高知で儲けることも可能でしょう。

ここからは、高知競馬場の儲かる予想方法を5つ紹介します。

出走馬の能力の差

高知競馬で勝つポイントは、出走馬の能力の差を見極めることです。

競馬の基本は勝つ馬を予想することなので高知のみならず、すべてのレースにいえることですが、高知は出走馬の能力の差が大きいです。

なぜなら、高知競馬は全国から勝てない馬が集まっているので、クラスが昇級しても能力の差はそこまで縮まりません。

また、高知はほぼ毎週同じ馬がレースを繰り広げていることから、過去の蓄積データが溜まりやすく、馬の傾向も見抜きやすいです。

高知は中央と違って昇級しても能力の差が大きいため、実は中央競馬や南関競馬よりも予想しやすいです。

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全体的に逃げと先行馬が有利

高知競馬は逃げや先行馬の好走率が非常に高いです。

なぜなら、逃げや先行馬が有利といわれるダート1,400mで開催されることが多いからです。

そのため、馬券予想の際は逃げや先行馬を意識しながら予想するのがポイントとなるでしょう。

ただひ、差しや追込馬に騎乗する騎手もその点は理解しているので、これまでの戦績から打って変わって前目を狙うケースも多々見られます。

過去の脚質だけではなく、枠の並びを見ながら前に行きそうな馬を見極めることも高知競馬で勝つうえで重要なポイントなのです。

最内は意外と不利で外のほうが立ち回りやすい

高知競馬は内柵から馬3頭分ほど砂が深く設定されています。

これまでも何度か解説しているように、砂が深いと脚を抜くためのパワーが必要ですし、スピードアップしづらいです。

不利な要素が多々あることから、各騎手は内ラチよりもある程度距離を離して競馬するのが定石といわれています。

最内1枠よりも3~5枠の中枠のほうが好走率が高いのも、この砂の深みが影響しているのでした。

高知競馬場は全コース通して内よりも中枠のほうが優勢であることを覚えておきたいです。

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道悪条件なら内も伸びる

高知競馬場は内柵沿いの砂が深いため、内ラチで競馬を行うことはタブーといわれています。

ところが、稍重以下の馬場になってダートが水分を含むと、馬場が固くなります。

すると、内ラチ沿いでも脚が沈みにくくなるのです。

一般的にダートコースは馬場が悪くなればなるほど馬場が締まって固くなり、時計が出やすくなりますが、高知のダートコースにおいても例外ではありません。

むしろ、雨が降れば降るほど内ラチのほうが立ち回りやすくなり、内枠の成績もよくなるのです。

高知競馬は内が不利といわれていますが、天候と馬場状態によってその傾向が変わる点は理解しておいたほうが良いでしょう。

ファイナルレースは穴党向け

高知競馬の最終レースで設けられている一発逆転ファイナルレースは、なかなか結果を残せていない馬が選抜されて出馬表が組まれています。

弱い馬同士の中から勝ち馬を探さなければならないので、正直なところめちゃくちゃ難しいです。

高知競馬における1番人気の成績は約45%ありますが、ファイナルレースに絞ると17%に下がります。

2~3番人気も好走率は大きく減少していることから、ファイナルレースにおいて人気ファクターはほとんど信じないほうが良いです。

また、高知のリーディング上位騎手である赤岡・宮川・永森3騎手も他のレースと比較すると好走率は低くなっています。

従来の情報がアテにならないうえ、予想も困難なのでファイナルレースは玄人兼穴党向けのレースといえるでしょう。

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まとめ:高知競馬の特徴と傾向・攻略法

まとめ:高知競馬の特徴と傾向・攻略法

高知競馬は何度も財政危機に陥りながら、ハルウララブームやナイター設備、いち早いインターネット投票の導入で巻き返し、現在では安定した黒字を叩き出すまでに至りました。

全長の短い小さな競馬場ですが高知ならではのルールや特徴も盛りだくさんでファンの多い競馬場です。

そんな高知競馬も当記事で紹介した特徴や騎手情報を理解することで勝ち続けられるようになるでしょう。

当記事が高知競馬を攻略したい方の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

競馬は奥深いギャンブルであり、楽しみ方は人それぞれです。私は、競馬ファン一人ひとりの楽しみ方に寄り添い、競馬の魅力を伝える記事を執筆していきたいと思っています。

<略歴>
・地方競馬新聞記者として10年間勤務
・競馬情報サイトの編集長として5年間勤務
・フリーランスライターとして独立し、競馬関連の執筆活動を開始
・現在は、競馬情報サイトや雑誌への寄稿、競馬関連書籍の執筆などを行っている

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